美味しく食べるのは才能

今日は4才のむっくんが遊びに来てくれました！むっくんは妹分の息子ですが、もう私にとって孫のような存在。

少し会わなかっただけですごく成長していて、前回会った時のこと、話したことなどしっかり覚えていて、思わず何度も心の中で「この子は天才だ！」。将来が今から楽しみです。

それにしてもうちに来るなりむっくんの目が行くのが食べ物ばかりには笑ってしまいました。

「葉っぱちゃん、これなーに？(わかっていて聞く)」「ぼく食べたいなー」

「葉っぱちゃん、ウサちゃんりんごちょーだい」

はいはい、むっくんのためなら喜んで！

気持ち良いくらいに食べてくれて、ウサちゃんができるとすぐお口にポイ。

むっくん、ウサちゃん何個食べた？(^_^;)

焼き芋も皮ごと楽しんでくれて良かった！ 

それにしても本当に美味しそうに食べる！これは本人の生まれ持っての才能ですねー。

残さずにきれいに食べるのもえらい！これはパパとママの教育ね。

むっくん、また来てねー！