苦手→ワクワク? [余談]
続く時は続くもので、2300字の原稿が終わったと思った途端、次の原稿依頼が!
次は1200字。それも締切まで数日。やはり休日返上(^_^;)
原稿は検査報告書と違って、ゼロから作りあげるので構想を練るのに時間がかかり、また依頼された字数にまとめないといけないのもチャレンジ。
こう考えると字数に関係なく、見たこと確認したことを報告する検査報告書って原稿より楽だな~と。
でも検査報告書では基準に見合っていたかどうかを漏れなくわかりやすく書かないといけないから、それもやはり大変。
レポートや論文を書くのが嫌で(好きな人っているんだろうか)、大学院でも締切りギリギリにいつも焦って書いてましたっけ。
でも今になって悔やまれるのは、博士論文。せっかく授業は受けたのだからいくら白い巨頭の環境に嫌気がさしても論文を書いておけばよかったなと。7年間も猶予はあったのに。博士論文分くらいは今まで文章を書いてきたよな~。
きっと「なすべきこと」「クリアしたいこと」などは自分で産まれる前に決めていて、苦手なことを克服するまで課題が与えられるのかなとふと思ったり。
検査をする前にワクワクするように、原稿を書く前もワクワクできるようになるまでこの課題は与えられるのかな?
早く次なる課題にチャレンジできるようにしーましょっと。
2016-03-26 02:31
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